1頭目から3億超え!!セレクトセール2023 1日目キタサンブラック産駒1歳馬セール結果

2022年産

今年のセレクトセールは2日間の総売上が歴代最高売上を更新して大盛況に終わりました。初年度からG1 4連勝中のイクイノックス、2世代目には皐月賞馬ソールオリエンスを輩出したキタサンブラック産駒大人気でした。昨年のセレクトセールで、キタサンブラック産駒1歳馬最高額は里見治さんが落札したランドオーバーシーの2021(牡)で8,200万円でした。この1年で評価を爆上げしましたね。

キタサンブラック産駒の今年のセレクトセールは以下の通りです。1歳馬は全部6頭が上場しました。

上場
番号
上場馬名毛色生月日母の父
4インクルードベティの2022黒鹿1月30日Include
41アルテリテの2022めす黒鹿4月8日Literato
81ダイヤモンドディーバの2022青鹿3月21日Dansili
92アイムオールレディセクシーの2022青鹿2月10日Ready’s Image
114ファッションプレートの2022めす鹿2月17日Old Fashioned
121レッドレイチェルの2022鹿2月11日Medaglia d’Oro
※番号をクリックするとオンラインカタログにアクセスできます。

【インクルードベティの2022】
落札者:(株)ダノックス
落札価格:3億1,000万円
販売者:(有)ノーザンレーシング

キタサンブラック産駒のトップバッターでしたが、いきなりの3億超えというびっくりの価格。落札したのはダノン軍団のダノックスさん。デビューしたら主戦が川田将雅Jが騎乗してくれるかもしれません。

【アルテリテの2022】
落札者:藤田 晋
落札価格:8,800万円
販売者:(有)ノーザンレーシング

今年も爆買いの藤田晋さんが所有する初のキタサンブラック産駒です。将来ウマ娘に登場するくらいの大活躍を期待したいですね!預託先は新規開業予定の福永祐一厩舎になるとのことです。

【ダイヤモンドディーバの2022】
落札者:ロデオジャパン
落札価格:1億7,000万円
販売者:(有)ノーザンレーシング

姉にシャドウディーバがいる本馬ですが、ロデオジャパンさんが落札しました。ロデオジャパンさんの名前を初めて聞いたのですが、昨年のセレクトセールの購買者で名前がなかったので、新しい馬主さんなのか、そともバイヤーなのか不明です。当歳セールでもキタサンブラック産駒を購入しており、今後の動きに注目です。

【アイムオールレディセクシーの2022】
落札者:廣崎利洋HD
落札価格:2億9,000万円
販売者:社台ファーム

「アスク」の冠名でおなじみ、廣崎利洋HDさんが高額で落札してくれました。本馬の預託先は福永祐一厩舎とのことで、クラシックに駒を進めて欲しいですね。

【ファッションプレートの2022】
落札者:里見 治
落札価格:8,200万円
販売者:ノーザンファーム

昨年のセレクトセールでもキタサンブラック産駒を購入している「サトノ」の里見治さんが購入しました。全姉のエルモサミオは未勝利ですが、母はサンタアニタオークス(G1)を制した名牝、非常に楽しみな1頭です。

【レッドレイチェルの2022】
落札者:TM GROUP
落札価格:3,700万円
販売者:社台ファーム

関節炎の手術をしたこともあってか、上場したなかではそこまで価格があがりませんでした。しかしながら生産はソールオリエンスを輩出した社台ファームです。母の父Medaglia d’Oroの活躍馬は今年の皐月賞3着ファントムシーフ、皐月賞5着のショウナンバシットがおり、これから活躍馬が多く出てくる血統ではないかと期待してます。



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